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膝の関節痛

膝の関節痛は、膝の曲げ伸ばしや立ち上がりに痛みが走ったり、階段の昇り降りが困難になったりする症状がでます。40代〜80代の中高年の男女に多く見られる関節痛で、症状により変形性膝関節症、半月板損傷、前十字靭帯損傷、関節鼠などに分けられます。

症状は初めのうちは膝に強張っているように感じたり、違和感を受けるだけなのですが、それを全く感じさせない期間もあるため、あまり気にしない方が殆どです。しかし、この時期から膝関節痛に対しての予防をしておくのが理想的です。

例えば正座を出来る限り避けてイス生活に変えてみる、軽い体操をする、身体を冷やさない、クッション性の高い靴を履くなどして、少しでも膝への負担をなくすようにしましょう。

この初めの症状を見逃さないということがとても大切になります。これを放っておくと、違和感が痛みへと変化します。そうなると歩き始める時などにも膝に痛みを感じるようになります。

痛みを感じるということは、骨が変形している可能性があるということです。この症状を変形性膝関節症といいます。変形性膝関節症の一番の原因は老化ですが、体重が重い肥満気味の方もよくなる疾患です。

人は歩く際に膝にかなりの力がかかります。その力は体重の2、3倍とも言われているので、体重が重ければ重いほど膝にかかるチカラというのはかなりのものになります。そのため、太らないようにするというのも膝関節痛の予防になります。

膝の関節通を訴える人の80%近くは変形性膝関節症で、その大部分の人が膝の内側の痛みを訴えています。膝が悪くなると歩くことも大変になるので、異常を感じた時は早いうちに治療をするようにしましょう。


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